国内のジュエリーブランドとしてはNIWAKAも有名ですが、こちらでも一般のアクセサリーのほか、結婚指輪も手作りしています。
NIWAKAというブランドについてですが、こちらは和のテイストをコンセプトにアクセサリーを作っているブランドです。
発祥の地は京都となり、この土地ならではの和の文化やテイストをデザインに取り入れているのです。
京都に代表される日本独特の美意識を表現するには高い技術が必要ですが、それを実現できる高い技術を持った職人が制作しているのも、NIWAKAの特徴となります。
そしてこちらでは同じコンセプトでブライダル関係のアクセサリーも作っており、結婚指輪も手作りされています。
やはり和のテイストを表現できる高い技術を持った職人が手作りしていますから、完成品には高い品質があるのが特徴です。
NIWAKAにはどんな手作り結婚指輪があるのでしょうか？
たとえば初桜という指輪は、よくある結婚指輪のデザインでいうと、ウェーブに近いですね。
まっすぐ水平なリングではなく、柔らかく湾曲している指輪となります。
これはその指輪の名前の通り、桜をイメージして手作りされた結婚指輪で、出会った当初の気持ちのイメージを表現したデザインとなっています。
NIWAKAの手作り結婚指輪は、このように和のテイストで何かをイメージしたものがよく見つかるのです。
ほかにはたとえば朝葉というデザインがあります。
これはストレートに近いシンプルなデザインとなっていますが、リングの一部にひねりが加えられています。
このひねりは、成長する新緑の葉を表現したものとなるのです。
NIWAKAらしい、和のモチーフを使ったデザインですね。
川の流れをイメージした手作り結婚指輪もあります。
せせらぎという指輪で、指輪の形状はゆるやかなウェーブ状になっています。
この柔らかいウェーブ状の形は、穏やかな川の流れをイメージしたものです。
ほかにもたくさんの手作り結婚指輪があるのですが、NIWAKAというブランドではこのように、和のテイストをデザインに取り入れているのが特徴です。
このような手作り結婚指輪が欲しいときは、NIWAKAがおすすめとなりますね。
